ドキュメントスキャナーを買いました。
↓こんなの。(左がMac用、右がWindows用)
たまる一方のプリント類をPDFにして整理してしまおうと。
実際使ってみると速いし簡単だしで、早く買っておけば!いう感じ。
こんなに便利なんだったら、もっと高性能な上位機でもよかったかもしれない。
【今日の勉強】
○中小企業診断士
ショートケース 7 2回目
Total 1.0H
6/30/2008
6/29/2008
【本】餃子屋と高級フレンチでは、どちらが儲かるか? 林總
会計のとっつきづらさは、簿記とか会計基準とかの技術的な難しさだけじゃなくて、会計を学ぶことで経営や仕事にどう役に立つのかイメージしづらいということも大きいと思う。会計の知識や考え方が必要だって言われて確かに気になるけど、経理部以外で本当にそんなものが必要なんだろうか、と思ってる人はかなり多いと思う。
さおだけ屋以来、会計の入門書はたくさん出ていて、確かに技術的な面は噛み砕いてわかりやすいものが多いけれど、ほとんどが知識・教養レベルの紹介にとどまっていたように思う。それこぞ雑学本の一種のようなもので、世間話かなにかのときにちょっと知識を披露できる、といったような。だから、そういう入門書を読んでも、経営や仕事につながらない。
それに対して、この本は会計の考え方が経営にがっつりとリンクしている。書かれている内容自体はものすごく初歩的なのに、会計の考え方を通して会社を見ると、こんなことが見えてくるよ、こんなふうに役立てられるよというところがしっかりと明示されている。見えてくるものを示すことで、会計の考え方の効果がよくわかる。
簿記を勉強して、会計基準を勉強して、開示を勉強して…というステップを踏まないと使いこなせなさそうな会計でも、説明の仕方によっては入門レベルから使える考え方をここまで教えることができるんだということに感心した。そう考えると、会計になじみのない人に役に立つだけでなく、会計の専門家がどう会計を説明するかという見本としても参考になる本かもしれない。
さおだけ屋以来、会計の入門書はたくさん出ていて、確かに技術的な面は噛み砕いてわかりやすいものが多いけれど、ほとんどが知識・教養レベルの紹介にとどまっていたように思う。それこぞ雑学本の一種のようなもので、世間話かなにかのときにちょっと知識を披露できる、といったような。だから、そういう入門書を読んでも、経営や仕事につながらない。
それに対して、この本は会計の考え方が経営にがっつりとリンクしている。書かれている内容自体はものすごく初歩的なのに、会計の考え方を通して会社を見ると、こんなことが見えてくるよ、こんなふうに役立てられるよというところがしっかりと明示されている。見えてくるものを示すことで、会計の考え方の効果がよくわかる。
簿記を勉強して、会計基準を勉強して、開示を勉強して…というステップを踏まないと使いこなせなさそうな会計でも、説明の仕方によっては入門レベルから使える考え方をここまで教えることができるんだということに感心した。そう考えると、会計になじみのない人に役に立つだけでなく、会計の専門家がどう会計を説明するかという見本としても参考になる本かもしれない。
今週のまとめ
【今週の勉強】
○中小企業診断士 4.6H
○USCPA 0.7H
今週から診断士をメインに据えることにしました。診断士は今年なんとしても受かりたいので。
来週も引き続き診断士メインで。1週間で事例を3つこなすくらいのペースを目標に、余力があればCPAをやるという方針で行きます
○中小企業診断士 4.6H
○USCPA 0.7H
今週から診断士をメインに据えることにしました。診断士は今年なんとしても受かりたいので。
来週も引き続き診断士メインで。1週間で事例を3つこなすくらいのペースを目標に、余力があればCPAをやるという方針で行きます
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資格-中小企業診断士(合格),
資格ーUSCPA(中断)
【本】ゲーム脳の恐怖 森昭雄
いまさら読んでみたけど評判通り本当にひどい。ゲームや脳科学の基礎的な知識、統計手法、統計結果の解釈、どこをとってもめちゃくちゃ。ここまで破綻してると真面目に読む気なんて当然おこらなくて、ときどき吹き出しそうになりながら読んだ。ほとんどジョークに近い感覚。
でも、こういう本がマスコミでまともな本として取り上げられたり、一部の教育関係者が信じちゃったりっていう状況が一瞬にせよあったこと、本当は笑っちゃいけないくらい深刻な問題だと思う。ゲームや脳科学の知識がなくても、ふつうに読んでいれば明らかにおかしいことはすぐわかるはずなのに、なぜそんなことになったんだろう。読解力が根本的に不足していて気づけないのか、それとも「ゲームが悪い」という結論だけがゲームをよく思わない人々に都合よく使われたのか。どちらの場合でもやっぱり恐ろしい。それこそ本当に脳がまともに働いていないということじゃないんだろうか。
でも、こういう本がマスコミでまともな本として取り上げられたり、一部の教育関係者が信じちゃったりっていう状況が一瞬にせよあったこと、本当は笑っちゃいけないくらい深刻な問題だと思う。ゲームや脳科学の知識がなくても、ふつうに読んでいれば明らかにおかしいことはすぐわかるはずなのに、なぜそんなことになったんだろう。読解力が根本的に不足していて気づけないのか、それとも「ゲームが悪い」という結論だけがゲームをよく思わない人々に都合よく使われたのか。どちらの場合でもやっぱり恐ろしい。それこそ本当に脳がまともに働いていないということじゃないんだろうか。
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読書
6/26/2008
【本】知恵の樹—生きている世界はどのようにして生まれるのか ウンベルト・マトゥラーナ/フランシスコ・バレーラ
西垣通の「基礎情報学」の中心的な概念だったオートポイエーシス理論がよくわからなかったので、それならと読んでみた。
で、読んだ結果は、わかったようなわからないような。自律的な個体として自ら環境との境界を作り出していく…というようなイメージだろうか。そうした個体がそれぞれ相互作用で大きなレベルの運動が生まれる…と。読んでいるあいだ、オブジェクト指向とかリゾームとか電子ブロックとかが頭に浮かんだのだけどこのイメージであってるんでしょうか。
理解はあまりできていないけど、それでもすごく刺激的な内容だった.認識について考えますよーとはじめに宣言したかと思えば、細胞の発生や振る舞いの話をしだす。それがだんだんと細胞があつまって一体となったメタ細胞、多細胞生物、人間…とどんどんスケールが大きくなっていって、人間の社会的活動にまで話が広がる。そして最後に認識の話に戻ってくる。その細胞の振る舞いから認識の話までが、オートポイエーシスの理論で構成されてしまう。
そして最後に「生物学的にいって、愛がなければ、つまり他者の受容がなければ、社会という現象は生じない」って文章にたどりついたときには、なんだか感動してしまった。よくありそうな文だけど、”生物学的にいって”という言葉が入るだけですごく新鮮で別物に感じる。こんなことを書いてる生物学の本てほかにないんじゃないか。この一文だけでおおいに満足してしまった。
で、読んだ結果は、わかったようなわからないような。自律的な個体として自ら環境との境界を作り出していく…というようなイメージだろうか。そうした個体がそれぞれ相互作用で大きなレベルの運動が生まれる…と。読んでいるあいだ、オブジェクト指向とかリゾームとか電子ブロックとかが頭に浮かんだのだけどこのイメージであってるんでしょうか。
理解はあまりできていないけど、それでもすごく刺激的な内容だった.認識について考えますよーとはじめに宣言したかと思えば、細胞の発生や振る舞いの話をしだす。それがだんだんと細胞があつまって一体となったメタ細胞、多細胞生物、人間…とどんどんスケールが大きくなっていって、人間の社会的活動にまで話が広がる。そして最後に認識の話に戻ってくる。その細胞の振る舞いから認識の話までが、オートポイエーシスの理論で構成されてしまう。
そして最後に「生物学的にいって、愛がなければ、つまり他者の受容がなければ、社会という現象は生じない」って文章にたどりついたときには、なんだか感動してしまった。よくありそうな文だけど、”生物学的にいって”という言葉が入るだけですごく新鮮で別物に感じる。こんなことを書いてる生物学の本てほかにないんじゃないか。この一文だけでおおいに満足してしまった。
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読書
相変わらず
会計・財務がどうにも苦手。
特にDCF法が毎回どこかしらずれてる。
慣れてしまえばこんなにパターン化されたものもないのに。
【今日の勉強】
○中小企業診断士
・2次実力養成演習 事例4
Total 2.0H
特にDCF法が毎回どこかしらずれてる。
慣れてしまえばこんなにパターン化されたものもないのに。
【今日の勉強】
○中小企業診断士
・2次実力養成演習 事例4
Total 2.0H
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資格-中小企業診断士(合格)
6/25/2008
ぼちぼち
可もなく不可もなく…?朝の余裕がちょっとだけ出てきたかな。
【今日の勉強】
○中小企業診断士
・ショートケース 5 因果関係
・財務・会計問題集 財務会計に関する諸理論のつづき。
Total 1.1H
【今日の勉強】
○中小企業診断士
・ショートケース 5 因果関係
・財務・会計問題集 財務会計に関する諸理論のつづき。
Total 1.1H
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資格-中小企業診断士(合格)
6/24/2008
眠い
いつもより1時間早く起きていつもより多くジョギングしたら、ものすごい睡魔が襲われる。
睡魔には勝てずUSCPAは40分で撤退。
【今日の勉強】
○中小企業診断士
・ショートケース5 : タイプ別 戦略提示型
・財務・会計問題集 : 財務・会計に関する諸理論
Total 1.5H
○USCPA
・FAR(NPA) : Governmental accountingの続き
Total 0.7H
Governmental accountingおもしろくない…ひたすら知識詰め込みって感じ。
睡魔には勝てずUSCPAは40分で撤退。
【今日の勉強】
○中小企業診断士
・ショートケース5 : タイプ別 戦略提示型
・財務・会計問題集 : 財務・会計に関する諸理論
Total 1.5H
○USCPA
・FAR(NPA) : Governmental accountingの続き
Total 0.7H
Governmental accountingおもしろくない…ひたすら知識詰め込みって感じ。
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資格-中小企業診断士(合格),
資格ーUSCPA(中断)
6/23/2008
週のはじめ
【今日の勉強】
○中小企業診断士
・会計・財務問題集 : 6経営分析、7DCFと投資評価基準、8ポートフォリオ理論
Total 1.0H
分散とか標準偏差とか完全に忘れてる。
なんどやっても忘れちゃうんだよなあ。大学のころから統計学がらみは苦手だった。ちゃんと理解したらかなり使えるツールになると思うのに。
二次にはあまり出ないような気がするからパスしてもいい、かな。
○中小企業診断士
・会計・財務問題集 : 6経営分析、7DCFと投資評価基準、8ポートフォリオ理論
Total 1.0H
分散とか標準偏差とか完全に忘れてる。
なんどやっても忘れちゃうんだよなあ。大学のころから統計学がらみは苦手だった。ちゃんと理解したらかなり使えるツールになると思うのに。
二次にはあまり出ないような気がするからパスしてもいい、かな。
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資格-中小企業診断士(合格)
6/22/2008
日曜勉強
日曜なのに珍しく勉強。今週あまりにも勉強しなさすぎたので。
【今日の勉強】
○USCPA
・FAR : NPA Governmental Accounting 1.0H
政府会計、思った以上にボリュームがあって尻込み。しかも、企業会計と結構違う。覚える単語や制度も多いし。意外とくせものかも知れない。
○中小企業診断士
・ショートケース 4(2回転目) 0.75H
・財務会計問題集 経営分析 0.5H
Total 1.25H
経営分析が弱いのは単純に比率を出すときの公式を覚えていないからと判明。まずとにかく公式を頭に叩き込むこと。
【今週の勉強】
○USCPA 1.0H
○中小企業診断士 2.25H
Total 3.25H
【今日の勉強】
○USCPA
・FAR : NPA Governmental Accounting 1.0H
政府会計、思った以上にボリュームがあって尻込み。しかも、企業会計と結構違う。覚える単語や制度も多いし。意外とくせものかも知れない。
○中小企業診断士
・ショートケース 4(2回転目) 0.75H
・財務会計問題集 経営分析 0.5H
Total 1.25H
経営分析が弱いのは単純に比率を出すときの公式を覚えていないからと判明。まずとにかく公式を頭に叩き込むこと。
【今週の勉強】
○USCPA 1.0H
○中小企業診断士 2.25H
Total 3.25H
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資格-中小企業診断士(合格),
資格ーUSCPA(中断)
【本】論理トレーニング101題 野矢茂樹
空いた時間にすこしずつやっていって、ようやく完了。
外資系コンサルタントの本を読むとMECEとかいって抜けや重複をなくすいろいろなテクニックが紹介されていたりする。そういうテクニックはテーマから分割していくトップダウン的なアプローチ。一方で、この本はどちらかといえば地道に論理を積み重ねていくボトムアップ的アプローチという感じ。
トップダウンの方が手っ取り早そうだけど、ボトムアップもとても重要なんじゃないか。というより、トップダウンも本質的にはこういう地道なロジックの積み重ねに支えられてるんだと思う。外資のコンサルなんかはMBAとかでそういう知識を体系的に学んできた人たちで、そういう背景をもっているからこそトップダウン的なアプローチを使いこなせる。背景を持たないまま、彼らのまねをしてしまうのは実は結構危険なんじゃないかと。
実際に例題をやってみると、だんだんと筋道のたてかたが身に付いていくのが実感できる。最初のうち自分の考えの浅さにがっかりするけれど、すこしづつ見えてくるような気がする。特に、第5章の「論証を批判的にとらえる」はやってよかった。自分や周りの人を思い返してみると、批判と異論を取り違えたり、的外れな意見を言い合いってることがなんて多いんだろうと気づかされる。5章だけでも読む価値あると思う。
たぶん、一度やるだけじゃ十分じゃなくて何度もやるべき本だろうから、しばらくしたら2回転目3回転目もやってみたい。
外資系コンサルタントの本を読むとMECEとかいって抜けや重複をなくすいろいろなテクニックが紹介されていたりする。そういうテクニックはテーマから分割していくトップダウン的なアプローチ。一方で、この本はどちらかといえば地道に論理を積み重ねていくボトムアップ的アプローチという感じ。
トップダウンの方が手っ取り早そうだけど、ボトムアップもとても重要なんじゃないか。というより、トップダウンも本質的にはこういう地道なロジックの積み重ねに支えられてるんだと思う。外資のコンサルなんかはMBAとかでそういう知識を体系的に学んできた人たちで、そういう背景をもっているからこそトップダウン的なアプローチを使いこなせる。背景を持たないまま、彼らのまねをしてしまうのは実は結構危険なんじゃないかと。
実際に例題をやってみると、だんだんと筋道のたてかたが身に付いていくのが実感できる。最初のうち自分の考えの浅さにがっかりするけれど、すこしづつ見えてくるような気がする。特に、第5章の「論証を批判的にとらえる」はやってよかった。自分や周りの人を思い返してみると、批判と異論を取り違えたり、的外れな意見を言い合いってることがなんて多いんだろうと気づかされる。5章だけでも読む価値あると思う。
たぶん、一度やるだけじゃ十分じゃなくて何度もやるべき本だろうから、しばらくしたら2回転目3回転目もやってみたい。
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読書
6/21/2008
【本】経済思想の巨人たち 竹内靖雄
一人当たり10ページ弱でコンパクトにわかりやすくまとまってて、時代背景とか本人の境遇もちゃんと書かれてあるののはいい。
でも、著者自身の経済思想がかなり入っているのがすごく気になる。それぞれの学者に対する批判的な文章があるのだけど、それがあまりにも素朴すぎて、いや、そんなに簡単な話じゃないだろうと感じるところもひらほら。問題を単純化してばっさばっさと切っていくからわかりやすいし爽快感もあるんだけど、そのかわりに先達が人生かけて考えた問題意識の深さとか豊かさがどんどんそぎ落とされていって、経済学がものすごくやせ細って薄っぺらくみえてしまう。
というより、著者本人の経済学に対する感覚が、とても狭くて一方向からしかみていないという感じもする。著者の方向以外から経済学を見る学者に対しては、くだらないこと言ってるよ、って感じで切り捨ててしまう。そこに確かなロジックがあるならまだいのだけどそれもない。自由主義を純朴に信頼してるって域を出ていないというか。
この手の本ではあまり見かけない日本の人物が出ているのは面白かったけど(人物選択の基準がよくわからないけど)、それ以外はかなりいまいちな印象。これじゃ、巨人の理論もすごさも、経済学の面白さも伝わらない。
でも、著者自身の経済思想がかなり入っているのがすごく気になる。それぞれの学者に対する批判的な文章があるのだけど、それがあまりにも素朴すぎて、いや、そんなに簡単な話じゃないだろうと感じるところもひらほら。問題を単純化してばっさばっさと切っていくからわかりやすいし爽快感もあるんだけど、そのかわりに先達が人生かけて考えた問題意識の深さとか豊かさがどんどんそぎ落とされていって、経済学がものすごくやせ細って薄っぺらくみえてしまう。
というより、著者本人の経済学に対する感覚が、とても狭くて一方向からしかみていないという感じもする。著者の方向以外から経済学を見る学者に対しては、くだらないこと言ってるよ、って感じで切り捨ててしまう。そこに確かなロジックがあるならまだいのだけどそれもない。自由主義を純朴に信頼してるって域を出ていないというか。
この手の本ではあまり見かけない日本の人物が出ているのは面白かったけど(人物選択の基準がよくわからないけど)、それ以外はかなりいまいちな印象。これじゃ、巨人の理論もすごさも、経済学の面白さも伝わらない。
6/19/2008
あんまし勉強してない
なんだか今週はあまり勉強しないまま終わってしまいました。
(まだ木曜日だけど明日はやすみなので。)
結構もうあと数ヶ月だし、本当に本腰入れないといけないってのはわかっているんだけど、なかなか実行に移すのは難しい。気合い入れないと!
○中小企業診断士
ショートケース 3 問題文解釈
Total 0.75H
(まだ木曜日だけど明日はやすみなので。)
結構もうあと数ヶ月だし、本当に本腰入れないといけないってのはわかっているんだけど、なかなか実行に移すのは難しい。気合い入れないと!
○中小企業診断士
ショートケース 3 問題文解釈
Total 0.75H
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資格-中小企業診断士(合格)
6/18/2008
【本】グーグルが日本を破壊する 竹内一正
これはひどい(笑)
ほとんど記事の寄せ集めだけで、そこから筆者の意見も当たらし知見も出てこない。グーグルの記事、ググって集めてみました、と。
そのうえ、全方面にわたって基礎的な知識に乏しくて、事実誤認や勘違いがかなりある。たとえば、和解金の支払い=負けと言ったり(和解は勝ち負けを”明確にしない”でことをおさめる手法として確立してる)、売上利益率だけでビジネスの優劣を判断したり(投資効率を考えなければ意味がない)、法律や会計について全く知識がない。
一番おどろいたのが、「CGMとは、消費者がネットで意見を発信、交換するサイトだ」って文章。多分、ブログか掲示板のつもりだと思うんだけど、現代のネット事情に全然ついていけてない。
法律や経済は仕方ないにしても、グーグルについての本書いているのにネットの知識がないのは致命的だと思うんだけど。
なんかもう、ここまでコピペと断片的な知識だけで本が作れてしまうのか印刷までたどり着けてしまうのか、とあきれるしかないです。意味わかってないけどとりあえずググって集めてコピペして本できました、どうよ。ってことがまかり通るようになるとしたら、ある意味タイトルの通りだなあと考えたり。
ほとんど記事の寄せ集めだけで、そこから筆者の意見も当たらし知見も出てこない。グーグルの記事、ググって集めてみました、と。
そのうえ、全方面にわたって基礎的な知識に乏しくて、事実誤認や勘違いがかなりある。たとえば、和解金の支払い=負けと言ったり(和解は勝ち負けを”明確にしない”でことをおさめる手法として確立してる)、売上利益率だけでビジネスの優劣を判断したり(投資効率を考えなければ意味がない)、法律や会計について全く知識がない。
一番おどろいたのが、「CGMとは、消費者がネットで意見を発信、交換するサイトだ」って文章。多分、ブログか掲示板のつもりだと思うんだけど、現代のネット事情に全然ついていけてない。
法律や経済は仕方ないにしても、グーグルについての本書いているのにネットの知識がないのは致命的だと思うんだけど。
なんかもう、ここまでコピペと断片的な知識だけで本が作れてしまうのか印刷までたどり着けてしまうのか、とあきれるしかないです。意味わかってないけどとりあえずググって集めてコピペして本できました、どうよ。ってことがまかり通るようになるとしたら、ある意味タイトルの通りだなあと考えたり。
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読書
6/17/2008
【本】ケインズ—時代と経済学 吉川洋
マクロ経済学の授業で数式としては知っていても、あまりイメージのわかなかったケインズの理論。ケインズがどうやって結論にたどり着いたのか、時代背景と連動させて説明してくれているので、具体的なイメージができる。どれだけ純粋で普遍的な理論を構築したとしても、何か具体的な問題意識から出発しているんだろう。その問題意識を知るためには、やっぱりその人が生きた時代や環境を理解しないといけないんだなあとあらためて思う。
最後にケインズ以後の経済学の流れに軽く触れていて、そこで著者はマネタリストや合理的期待形成学派などの反ケインズ理論を「馬鹿馬鹿しい楽天的マクロ経済学」と切り捨てているのだけど、じゃあそんな馬鹿馬鹿しくて楽天的な理論がどうして経済学の主流になったのか、ケインズの理論はどうして劣勢に立たされているのか、ってあたりが全く書かれていない。ケインズ派と反ケインズ派の理論を比較するのがこの本の趣旨ではないし、紙幅にも制限があるのだろうけれど、せめてヒントくらいは示してほしかった。根拠を見せないで切り捨てるのはなあ、とすこしひっかかったところだった。
最後にケインズ以後の経済学の流れに軽く触れていて、そこで著者はマネタリストや合理的期待形成学派などの反ケインズ理論を「馬鹿馬鹿しい楽天的マクロ経済学」と切り捨てているのだけど、じゃあそんな馬鹿馬鹿しくて楽天的な理論がどうして経済学の主流になったのか、ケインズの理論はどうして劣勢に立たされているのか、ってあたりが全く書かれていない。ケインズ派と反ケインズ派の理論を比較するのがこの本の趣旨ではないし、紙幅にも制限があるのだろうけれど、せめてヒントくらいは示してほしかった。根拠を見せないで切り捨てるのはなあ、とすこしひっかかったところだった。
6/16/2008
6/15/2008
【本】業界の最新常識 よくわかる外食産業 国友隆一
外食関連のクライアントとお仕事するかもしれないので予習がてら読んでみる。項目ごとにはコンパクトにまとまっていて読みやすい。ここんところってどうなんだろう、って引くぶんにはいいかもしれない。
ただ、全体としてみるとまとまりがなくて、要するに外食産業ってどうなのっていう問いには答えられない。一つ一つがぶつ切りの状態で、業界の構造的特徴としてとらえられない。それぞれの項目が連携していなくて、全体として構造化されていないからだろう。もう少し体系的に整理してあればいいと思うのだが。(あと、第3版発行が03年と少し古い。読み終わって初めて気がついた。流行り廃りが早い業界だけに、適時のアップデートをしてもらわないと)
(メモ)
「ここに要約されているのは成功への道である。完全主義者たれ。留意すべき点は無数にあり、すべてに関して妥協は許されない。細部にまで注意を払えば、売上は必ず上がる。細部をおろそかにし、商売に熱を入れなければ、落伍者になる。その他に道はない」——マクドナルドマニュアル冒頭
ただ、全体としてみるとまとまりがなくて、要するに外食産業ってどうなのっていう問いには答えられない。一つ一つがぶつ切りの状態で、業界の構造的特徴としてとらえられない。それぞれの項目が連携していなくて、全体として構造化されていないからだろう。もう少し体系的に整理してあればいいと思うのだが。(あと、第3版発行が03年と少し古い。読み終わって初めて気がついた。流行り廃りが早い業界だけに、適時のアップデートをしてもらわないと)
(メモ)
「ここに要約されているのは成功への道である。完全主義者たれ。留意すべき点は無数にあり、すべてに関して妥協は許されない。細部にまで注意を払えば、売上は必ず上がる。細部をおろそかにし、商売に熱を入れなければ、落伍者になる。その他に道はない」——マクドナルドマニュアル冒頭
6/13/2008
【本】「複雑系」とは何か 吉永良正
タイトルの問いの答えは結局曖昧のままだった。
従来の科学的な手法=要素還元的な手法では解明できない系の全体としてのふるまいについての研究ということでいいんだろうか。だとすると、アメリカ型の複雑系研究者が目指す、一見複雑な系のなかに単純な法則を見いだすという方法が、従来の手法とどうことなるのかよくわからない。しかも、複雑なものを複雑なものとして捉えるという日本型の研究との関連を考えだすと、なおさら曖昧になってくる。そのなかで、複雑系という学問領域が他の学問領域と区別されてのはいったいどこなんだろう。そしていろいろな研究が同じ複雑系としてくくられているのはどんな共通点があるからなんだろうか。そういうところがあまり見えてこない。
とはいえ、なにか新しいことをしてるんだ、ということは、理屈ではなくて感覚としてはわかる。その体系化されていない中に手探り状態で分け入っているという感じが、複雑系という学問になんとなく期待を抱かせる。複雑系が一時期もてはやされたのは、そういう期待感だったんだろうと思う。いまはすっかり下火になったけれど、研究自体はまだまだ続いているはずで、いまの最先端がどんなところにいっているのかはちょっと知りたい。たぶん、聞いてもほとんどわからないのだろうが。
従来の科学的な手法=要素還元的な手法では解明できない系の全体としてのふるまいについての研究ということでいいんだろうか。だとすると、アメリカ型の複雑系研究者が目指す、一見複雑な系のなかに単純な法則を見いだすという方法が、従来の手法とどうことなるのかよくわからない。しかも、複雑なものを複雑なものとして捉えるという日本型の研究との関連を考えだすと、なおさら曖昧になってくる。そのなかで、複雑系という学問領域が他の学問領域と区別されてのはいったいどこなんだろう。そしていろいろな研究が同じ複雑系としてくくられているのはどんな共通点があるからなんだろうか。そういうところがあまり見えてこない。
とはいえ、なにか新しいことをしてるんだ、ということは、理屈ではなくて感覚としてはわかる。その体系化されていない中に手探り状態で分け入っているという感じが、複雑系という学問になんとなく期待を抱かせる。複雑系が一時期もてはやされたのは、そういう期待感だったんだろうと思う。いまはすっかり下火になったけれど、研究自体はまだまだ続いているはずで、いまの最先端がどんなところにいっているのかはちょっと知りたい。たぶん、聞いてもほとんどわからないのだろうが。
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読書
6/11/2008
【本】統計でウソをつく法—数式を使わない統計学入門 ダレル・ハフ
基本的な統計の考え方といったことを簡単に説明しているのかと思ったのだが、ちょっと予想と違った。予想とは違ったけれど、それはそれとしてなかなか楽しく読めた。
どちらかといえば「ウソをつく法」じゃなくて「ウソをつかれない法」という感じだろうか。統計の数字みせられて鵜呑みにするなよ、裏がないのかってところを考えろよ、こんなふうにして都合のいい数字がつくられるんだぞ、と。
数字ってのにはなにかこう厳密さ正確さがあるように思えてしまって、数字があるだけで信じてしまいそうになる。数字で本質が見えなくなることはよくありそう。実際に統計の数字をつくるつかうよりも、そうした数字を見せられることのほうがはるかに多いのに、それを読み取る方法、能力って意外と身につけられていないのかもしれない。読み取る能力さえあればだまされずにすんだ人も多いだろう。
そういう意味では、エンジンの構造は知らなくても自動車の運転方法は知っておいた方がいいように、統計学の知識がなくても統計数字と正しくつきあう統計リテラシーは必須の能力だと思う。
どちらかといえば「ウソをつく法」じゃなくて「ウソをつかれない法」という感じだろうか。統計の数字みせられて鵜呑みにするなよ、裏がないのかってところを考えろよ、こんなふうにして都合のいい数字がつくられるんだぞ、と。
数字ってのにはなにかこう厳密さ正確さがあるように思えてしまって、数字があるだけで信じてしまいそうになる。数字で本質が見えなくなることはよくありそう。実際に統計の数字をつくるつかうよりも、そうした数字を見せられることのほうがはるかに多いのに、それを読み取る方法、能力って意外と身につけられていないのかもしれない。読み取る能力さえあればだまされずにすんだ人も多いだろう。
そういう意味では、エンジンの構造は知らなくても自動車の運転方法は知っておいた方がいいように、統計学の知識がなくても統計数字と正しくつきあう統計リテラシーは必須の能力だと思う。
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読書
6/10/2008
かたよりすぎ。
Tの二次実力チェック模試の採点結果が帰ってくる
事例1 705位/1,215
事例2 12位/1,215
事例3 1,044位/1,210
事例4 1,126位/1,191
総合 809位/1,218
事例2と事例3、4との差はいったい何?確かにマーケティングは比較的得意で、生産管理と会計・財務は苦手だけど、2桁ちがうっていくらなんでもかたよりすぎ。
まあ、どんなに事例2で稼いでも、3、4をカバーするにはぜんぜん足りてないわけで、やっぱりバランスが大事だなと。てか、3、4やばい。
【今日の勉強】
○中小企業診断士
実力養成演習 3 生産管理
Total 1.25H
まだ記述の具体度、抽象度がしっくりこない。具体的に書いてみたら模範解答は抽象的だったり、その逆だったり。そのへんの距離感はやっぱり数こなしてみにつけていくんだろうか。
○USCPA
FAR : Governmental accountingの最初のほう。
Total 0.75
企業会計以外も試験にでるのか。日本の公益法人会計をちょっとだけやったことあるけど、いろいろ企業会計とちがってたややこしかったような。
事例1 705位/1,215
事例2 12位/1,215
事例3 1,044位/1,210
事例4 1,126位/1,191
総合 809位/1,218
事例2と事例3、4との差はいったい何?確かにマーケティングは比較的得意で、生産管理と会計・財務は苦手だけど、2桁ちがうっていくらなんでもかたよりすぎ。
まあ、どんなに事例2で稼いでも、3、4をカバーするにはぜんぜん足りてないわけで、やっぱりバランスが大事だなと。てか、3、4やばい。
【今日の勉強】
○中小企業診断士
実力養成演習 3 生産管理
Total 1.25H
まだ記述の具体度、抽象度がしっくりこない。具体的に書いてみたら模範解答は抽象的だったり、その逆だったり。そのへんの距離感はやっぱり数こなしてみにつけていくんだろうか。
○USCPA
FAR : Governmental accountingの最初のほう。
Total 0.75
企業会計以外も試験にでるのか。日本の公益法人会計をちょっとだけやったことあるけど、いろいろ企業会計とちがってたややこしかったような。
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資格-中小企業診断士(合格),
資格ーUSCPA(中断)
6/09/2008
ちょっとおおめ
月曜は疲れも癒えてるし気合いも入ってるしでいつもスタートダッシュがかかる。
でも水曜くらいで息切れしがちだから困ったものです。
【今日の勉強】
○中小企業診断士
実力養成演習2 マーケティング
Total 0.5H
(メモ)
経営資源:強みより広い概念。強みではないけれど活かし方次第で強みになるものも含む。
是か非かの問題:「ものの」ローリスクで対処。
○USCPA
FAR:ConsolidationのつづきとEquity method.
Total 2.0H
(メモ)
segment:intersegment取引を含んだ状態で割合計算。
Interim:Push down accounting、Combined financial statementsあたりが日本と違う
Equity method:段階取得の場合は期首からequity methodを適用していたかのように遡及修正
でも水曜くらいで息切れしがちだから困ったものです。
【今日の勉強】
○中小企業診断士
実力養成演習2 マーケティング
Total 0.5H
(メモ)
経営資源:強みより広い概念。強みではないけれど活かし方次第で強みになるものも含む。
是か非かの問題:「ものの」ローリスクで対処。
○USCPA
FAR:ConsolidationのつづきとEquity method.
Total 2.0H
(メモ)
segment:intersegment取引を含んだ状態で割合計算。
Interim:Push down accounting、Combined financial statementsあたりが日本と違う
Equity method:段階取得の場合は期首からequity methodを適用していたかのように遡及修正
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資格-中小企業診断士(合格),
資格ーUSCPA(中断)
【本】生物と無生物のあいだ 福岡伸一
タイトルから分子生物学の入門書かと思ったら中身は全然違って、分子生物学の不思議に魅せられた人たちの情熱の話。確かにamazonのレビューにあるように、分子生物学にまつわる話自体は聞いたことのあるものばかりだけど、それは問題じゃなくて、分子生物学へのロマンにあふれてることこそがこの本の一番の魅力だと思う。予備知識がなくても分子生物学の不思議さの一端に触れられたような気になる。それは現場の研究者たちが感じているものからしたら満百分のいち何万分のいちだろうけど、それでも教科書的な知識ではない実感がある。子供の頃にこういう本を読んでいたら、人生かわってたかもなあ、とちょっと思う。
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読書
6/08/2008
【本】コア・コンピタンス経営—未来への競争戦略 (日経ビジネス人文庫) イメージを拡大 自分のイメージを掲載する コア・コンピタンス経営—未来への競争戦略 ゲイリー・ハメル/C.K. プラハラード
前々から読まないとと思っていてようやく読めた。こういう名著が文庫で手に入るのはいい国だと思う。
現状だけに目を向けたポジショニング戦略にとらわれないで、もっと未来志向の戦略をというとこなんだろうか。ポーターのファイブフォースしても、BCGのPPMにしても、現状を所与としてその枠内でしか戦略的判断をしないし、組織、判断基準、システムがその為に構築されている。確かに現状がそのまま進むのであればファイブフォースの理論もPPMも効率的な戦略的意思決定をサポートしてくれる。でも、現実の競争環境はそこまで静的じゃなくて、5年後10年後には全く新しい競争ルールができているかもしれない。そういう状況ではファイブフォースもPPMも十分な力は発揮できなくて競争力はやがて失われてしまう。だかた、組織、判断基準、システムが未来の競争に適合するようなフレームワークを構築しないといけない、と。
確かにどんな業界でも競争のルールはどんどんかわっていって、しかも今は世界規模の競争になって、変化のスピードは速くなる一方。IT業界のように成長産業はなおさら。そんな中で、いまの競争優位が将来にわたって続くと思うほうがおかしい。それでも、経営者も現場も今のオペレーションをこなして、余裕があれば改善していくというくらいにしか視線がいっていないというところなんだろう。そうした状況に警鐘をならして、未来の戦略に目を向けさせようとするこの本は確かに意味がある。
ただ、実際にどうするべきかというところはまだ抽象度が高くて具体的なことがイメージしにくいという面もある。コア・コンピタンスとかストレッチ戦略、レバレッジ戦略という形でいろいろと提示されてはいるけれど、それを会社に適用するのはむずかしい。ファイブフォースやPPMは、その概念を知れば明日からでも適用できそうなシンプルさがあって、だからこそ広く使われているんだろう。そこの具体性があれば、この本で主張されている内容も実際に使えるようになると思うのだけど。この本が出て10年以上たつけれど、その間になにか具体的な形での成果がでているのか気になるところ。
現状だけに目を向けたポジショニング戦略にとらわれないで、もっと未来志向の戦略をというとこなんだろうか。ポーターのファイブフォースしても、BCGのPPMにしても、現状を所与としてその枠内でしか戦略的判断をしないし、組織、判断基準、システムがその為に構築されている。確かに現状がそのまま進むのであればファイブフォースの理論もPPMも効率的な戦略的意思決定をサポートしてくれる。でも、現実の競争環境はそこまで静的じゃなくて、5年後10年後には全く新しい競争ルールができているかもしれない。そういう状況ではファイブフォースもPPMも十分な力は発揮できなくて競争力はやがて失われてしまう。だかた、組織、判断基準、システムが未来の競争に適合するようなフレームワークを構築しないといけない、と。
確かにどんな業界でも競争のルールはどんどんかわっていって、しかも今は世界規模の競争になって、変化のスピードは速くなる一方。IT業界のように成長産業はなおさら。そんな中で、いまの競争優位が将来にわたって続くと思うほうがおかしい。それでも、経営者も現場も今のオペレーションをこなして、余裕があれば改善していくというくらいにしか視線がいっていないというところなんだろう。そうした状況に警鐘をならして、未来の戦略に目を向けさせようとするこの本は確かに意味がある。
ただ、実際にどうするべきかというところはまだ抽象度が高くて具体的なことがイメージしにくいという面もある。コア・コンピタンスとかストレッチ戦略、レバレッジ戦略という形でいろいろと提示されてはいるけれど、それを会社に適用するのはむずかしい。ファイブフォースやPPMは、その概念を知れば明日からでも適用できそうなシンプルさがあって、だからこそ広く使われているんだろう。そこの具体性があれば、この本で主張されている内容も実際に使えるようになると思うのだけど。この本が出て10年以上たつけれど、その間になにか具体的な形での成果がでているのか気になるところ。
6/04/2008
【本】ポストM&A 成功戦略—企業価値を最大化する統合の実践シナリオ 松江英夫
PMIには、制度やシステムといったハード面と同じかそれ以上にビジョンとか士気とか風土とかいうソフトな面が大事なんだなあというのが伝わってくる。ソフトの面はなんだか漠然としていているけれど、けっして精神論なんかではない。漠然としたソフト面をどうやって汲み取ってよいものにしていけるか、そのための仕組みを構築できるか、それがPMIの成功の分かれ目なんじゃないか。この本に書かれているケースを読んでも、どの会社もそこに苦心して試行錯誤しているのがわかる。
よく考えてみると、ビジョンや士気は決してPMIの時にだけ大事なんじゃなくて、企業経営のあらゆるシーンで大切なはず。ここで紹介されている会社は統合に際して大きな苦しみを味わっただろうけど、M&Aというイベントをきっかけにソフト面を考える機会を得ることができたの幸運なことかもしれない。逆に、そういうイベントもなくソフトについて考える機会もないままずるずるときてしまっている会社もたくさんあるだろう。そう考えると、M&AやPMIに直面している会社だけでなく、どんな状況の会社にとっても役に立つ内容がこの本には書かれているんじゃないだろうか。
よく考えてみると、ビジョンや士気は決してPMIの時にだけ大事なんじゃなくて、企業経営のあらゆるシーンで大切なはず。ここで紹介されている会社は統合に際して大きな苦しみを味わっただろうけど、M&Aというイベントをきっかけにソフト面を考える機会を得ることができたの幸運なことかもしれない。逆に、そういうイベントもなくソフトについて考える機会もないままずるずるときてしまっている会社もたくさんあるだろう。そう考えると、M&AやPMIに直面している会社だけでなく、どんな状況の会社にとっても役に立つ内容がこの本には書かれているんじゃないだろうか。
勘が戻ってきた
【今日の勉強】
○USCPA
FAR : Consolidationsの続き
Total 0.75H
最近、連結仕訳をきることがなかったけれど、だんだん勘がもどってきた。なんだかパズルみたい。でも、連結の問題は解くのに時間がかかるからなかなか先に進まないのがもどかしい。
アップストリーム、ダウンストリームの処理は日本と同じみたい。
○USCPA
FAR : Consolidationsの続き
Total 0.75H
最近、連結仕訳をきることがなかったけれど、だんだん勘がもどってきた。なんだかパズルみたい。でも、連結の問題は解くのに時間がかかるからなかなか先に進まないのがもどかしい。
アップストリーム、ダウンストリームの処理は日本と同じみたい。
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資格ーUSCPA(中断)
6/03/2008
やれやれ
【今日の勉強】
○中小企業診断士
二次実力チェック模試の答え合わせ
Total 1.0H
思った以上に事例1ができていない。事例4はもっとできていない。会計とかファイナンスとかはそれなりに知識持ってるはずなんだけど…。問題はその知識を事例4に活かせるかどうか、ということか。
(勉強メモ)
事例1
時系列上の位置関係を考慮する
創業ー環境変化/組織・人事上のアンマッチー現状ー新たな成長…という構造を把握する。
事例2
サービス業の特性;非有形性、不可分性、非貯蓄性、非均一性
事例3
CDQの視点
SWOT,ポーターのポジショニングなんかを適宜援用。
内部/外部の区別
事例4
指標分析は収益性(ex利益率)、効率性(ex売上高回転率)、安全性(ex当座比率)の3つの視点から
○中小企業診断士
二次実力チェック模試の答え合わせ
Total 1.0H
思った以上に事例1ができていない。事例4はもっとできていない。会計とかファイナンスとかはそれなりに知識持ってるはずなんだけど…。問題はその知識を事例4に活かせるかどうか、ということか。
(勉強メモ)
事例1
時系列上の位置関係を考慮する
創業ー環境変化/組織・人事上のアンマッチー現状ー新たな成長…という構造を把握する。
事例2
サービス業の特性;非有形性、不可分性、非貯蓄性、非均一性
事例3
CDQの視点
SWOT,ポーターのポジショニングなんかを適宜援用。
内部/外部の区別
事例4
指標分析は収益性(ex利益率)、効率性(ex売上高回転率)、安全性(ex当座比率)の3つの視点から
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資格-中小企業診断士(合格)
6/02/2008
今週もがんばろう
【今日の勉強】
○USCPA
FAR : Consolidationsの続き
Total 1.0H
(勉強メモ)
日本と違う連結のルール
・連結グループ間のBonds償還されたとみなして連結ってことで、Gain/Lossがでる。
・Stock issuaance cost は Additional paid-in capitalから控除
などなど。
○USCPA
FAR : Consolidationsの続き
Total 1.0H
(勉強メモ)
日本と違う連結のルール
・連結グループ間のBonds償還されたとみなして連結ってことで、Gain/Lossがでる。
・Stock issuaance cost は Additional paid-in capitalから控除
などなど。
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資格ーUSCPA(中断)
6/01/2008
【本】レバレッジ・オーガナイザー
今日からレバレッジ・オーガナイザーを初めてみる。
要するに、目標とそこに向かうための計画を立てて、実践して、見直して、計画を修正して…というPDCAサイクルを実践するためのノート。
特別な仕掛けがある訳じゃなくて罫線とかがひいてあるだけだから、自分でつくればいいじゃん、と言われればそれまでなんだけど、じゃあ自分でノートつくって管理できるかとなるとなかなか難しい。それに、著者が試行錯誤してつくってきただけあってよくできていると思う。必要な情報は盛り込みつつ、手間がかからないようシンプルかつある程度の自由度もある。こういう形に自分で持っていくのはかなり時間がかかるはず。
あとは、これをちゃんと続けられるか、ということか。
要するに、目標とそこに向かうための計画を立てて、実践して、見直して、計画を修正して…というPDCAサイクルを実践するためのノート。
特別な仕掛けがある訳じゃなくて罫線とかがひいてあるだけだから、自分でつくればいいじゃん、と言われればそれまでなんだけど、じゃあ自分でノートつくって管理できるかとなるとなかなか難しい。それに、著者が試行錯誤してつくってきただけあってよくできていると思う。必要な情報は盛り込みつつ、手間がかからないようシンプルかつある程度の自由度もある。こういう形に自分で持っていくのはかなり時間がかかるはず。
あとは、これをちゃんと続けられるか、ということか。
美術館めぐり
天気もいいので美術館をはしごする。
・国立新美術館「モディリアーニ展」
……線描が半分位を占めてて、あっさり。ちょっと物足りない。
・国立新美術館「エミリー・ウングワレー展」
……これはすごい。わゆる西洋の芸術や思想とは全く違う世界観がひろがっている。ひとつひとつがたいへんな迫力で、それが120点もあるものだから目がしょぼしょぼしてくる。すべて見終わるとどっと疲れがくる。こんな画家がいるとは知らなかった。(ちなみに、ある作品の所有者がサー・エルトン・ジョンてなってたけど、あのエルトン・ジョンだろうか)
・森美術館「英国美術の現在史;ターナー賞の歩み展」
……現代美術ってわけわからんけどなんかおもしろい。どれみてもわくわくさせられる。あんなのもあり、こんなのもありって。デミアン・ハーストの縦にまっぷたつにされた牛の標本の作品が見た目のインパクト大。
でも一番印象のこったのはマーティン・クリードっていう人の、何も置かれていない展示室の照明が5秒おきについたり消えたりするだけの作品。展示室って本来作品を置くための黒子のような存在だけど、それをあえて主役に置き換えるということなんだろうか。ただ何もないだけでなくて、そこで照明が明滅することで、なおさら展示室っていう空間が存在感を増している気がする。
そもそも、美術品を飾るってこと、その美術品を飾るためだけの建物が存在ってこと、美術品をわざわざお金払ってそのためものまで見に行くってこと、そういう美術品にかかわるいろいろなことについて意識させられる。そんな周辺のことがらを考えだすと、芸術がいっそう不思議になってくる。
(それにしても、森美術館は何度行ってもイラっとする。会場内でお客さんが電話かけててスタッフも気づいているのに注意しない。このまえなんかは、スタッフが堂々と電話かけてておどろいた。本当になんとかしてほしい)
・森アーツギャラリーセンター「透明なスピード〜BMWアート・カー展」
……ペイントされた車が数台。たしかに有名なアーティストのペイントだし、ペイント自体も面白いけれど、それだけ、という印象。
さすがに一日でこれだけ見ると本当に疲れる。たまにはこれくらいの疲れも気持ちいい。
【今日の勉強】
FAR : Business ConbinationとConsolidations
負ののれんは固定資産に按分、連結時の資産負債の評価は部分時価評価法。ってあたりが日本と違うかな。
Total 1.25H
・国立新美術館「モディリアーニ展」
……線描が半分位を占めてて、あっさり。ちょっと物足りない。
・国立新美術館「エミリー・ウングワレー展」
……これはすごい。わゆる西洋の芸術や思想とは全く違う世界観がひろがっている。ひとつひとつがたいへんな迫力で、それが120点もあるものだから目がしょぼしょぼしてくる。すべて見終わるとどっと疲れがくる。こんな画家がいるとは知らなかった。(ちなみに、ある作品の所有者がサー・エルトン・ジョンてなってたけど、あのエルトン・ジョンだろうか)
・森美術館「英国美術の現在史;ターナー賞の歩み展」
……現代美術ってわけわからんけどなんかおもしろい。どれみてもわくわくさせられる。あんなのもあり、こんなのもありって。デミアン・ハーストの縦にまっぷたつにされた牛の標本の作品が見た目のインパクト大。
でも一番印象のこったのはマーティン・クリードっていう人の、何も置かれていない展示室の照明が5秒おきについたり消えたりするだけの作品。展示室って本来作品を置くための黒子のような存在だけど、それをあえて主役に置き換えるということなんだろうか。ただ何もないだけでなくて、そこで照明が明滅することで、なおさら展示室っていう空間が存在感を増している気がする。
そもそも、美術品を飾るってこと、その美術品を飾るためだけの建物が存在ってこと、美術品をわざわざお金払ってそのためものまで見に行くってこと、そういう美術品にかかわるいろいろなことについて意識させられる。そんな周辺のことがらを考えだすと、芸術がいっそう不思議になってくる。
(それにしても、森美術館は何度行ってもイラっとする。会場内でお客さんが電話かけててスタッフも気づいているのに注意しない。このまえなんかは、スタッフが堂々と電話かけてておどろいた。本当になんとかしてほしい)
・森アーツギャラリーセンター「透明なスピード〜BMWアート・カー展」
……ペイントされた車が数台。たしかに有名なアーティストのペイントだし、ペイント自体も面白いけれど、それだけ、という印象。
さすがに一日でこれだけ見ると本当に疲れる。たまにはこれくらいの疲れも気持ちいい。
【今日の勉強】
FAR : Business ConbinationとConsolidations
負ののれんは固定資産に按分、連結時の資産負債の評価は部分時価評価法。ってあたりが日本と違うかな。
Total 1.25H
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