ピカソの作品を見るたびに思うのは、質・量ともに超人的だったのだなあということ。あれだけ作風をころころと変えていながら度のスタイルでも恐ろしく高い完成度をほこっていて、さらに物量的にも規格外の数の作品を残している。
女性関係も相当派手だったわけだし、どこからそれだけのエネルギーがわいてくるのか本当に不思議です。エネルギーの使い方が半端じゃなくうまくて超高効率だったのか、それともそもそも投入されるエネルギー量自体が違うのか。
成果物=生産性×投入物となるわけだけど、とても生産性の高さだけでは説明できないように思う。やっぱり投入可能な資源=創作エネルギーの絶対量が圧倒的だったんでしょう。でなければ、あれだけの作品群は生み出せないでしょう。
自分自身にどれだけのエネルギーがあるかは定かではないですが、とにかく生産性の向上につとめ、そしてときどきこういう超人たちからエネルギーのおすそ分けをもらいつつ、すこしでもいいもの多くのものを生み出したいものです。
